ウエディング&家族写真のEN-LIGHTENMENTについて


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EN-LIGHTENMENTは、「エンライトメント」と読みます。

家族写真家ハマノヒロユキによる造語です。

接頭語の”en”は、日本語で「縁」「円満」「宴」「援」という意味です。
“LIGHTENMENT”とは、「光」を意味する言葉です。

「世界中のより多くのご家族に、全員揃った家族写真を」
「あらゆる災害や事故から想い出を守るために」
「世界中に家族写真家ネットワークの永続的なしくみをつくる」

という理念のもと、事業活動を行っています。

どんなことがあっても、
諦めず、挫けず、何度でも立ち上がって
“EN-LIGHTENMENT”の描く未来を目指します。

自分の人生をこれに捧げることができて、
ぼくはとても幸せです。


沿革

2011.3.11 東日本大震災発生

2011.6 南三陸町でのボランティア開始

2012.9 名古屋から南三陸町に単身移住
2012.10 南三陸町観光協会Webリニューアル撮影
2012.11 南三陸町で独立開業、町民となる
屋号をEN-LIGHTENMENTと定める
2013.9 住居等の都合で仙台に移転
2014.10 ウエディング撮影会社との提携取消
2015.11 仙台から滋賀県甲賀市へ移転


Photo Story of EN-LIGHTENMENT

この写真は2013年1月18日朝、
南三陸町の旧志津川漁港にて撮影しました。

折しも、阪神大震災18年目の慰霊が終わった翌朝でした。

東北地方太平洋側の三陸沿岸では真冬に
「気嵐(けあらし)」という現象が起きます。

水面下の温度と、気温との差で
水蒸気がもうもうと湧き上がる
とても幻想的な風物詩です。

この朝、この気嵐をパッと見た瞬間、
なぜだか、阪神大震災の犠牲者の方々や
何度も襲来した三陸大津波の犠牲者の方々の無念が
天へと成仏していくような光景に見えました。

沈下した地盤に海水が押しよせ、
荒島の向こうにある太陽にむかって
気嵐の水蒸気がもうもうと昇っていく様、
そして水路の格子から湧き上がる海水に
新しい、再生の息吹を感じました。

これが、EN-LIGHTENMENTです。

(ちなみに、光学ファインダーで太陽を直接見るのは
大変危険です、よい子は絶対に真似しないでください)