ペットも家族の一員だから

家族って、どこからどこまでが家族なんでしょう?

一緒に暮らしている人? 血縁上の範囲に限るとしたら、どこからどこまで?

それは、あなたが決めること。あなた以外の、ほかの誰かが決めることではありません、だから、あなたが想う範囲を家族にすればいい。未来永劫そうじゃなくてもいい。そのとき、その瞬間、「これが家族なんだ」と思えたらそれで充分。

忘れたくない大切な想い出の欠片として、あなたにとって全員そろった家族写真を贈りたいのです。

今回、出張ロケーション撮影させていただいたのは、岡山県倉敷市で看板屋さんを営むshujiさんご夫妻と一緒に暮らす3匹のペットたちとそのご自宅。

保健所で捨てられた猫や犬を引き取って育てているご夫妻はとても穏やかで優しく、ホスピタリティに溢れていました。そのせいか、ペットたちはとても引っ込み思案だったり、あるいはやたらと新参者を気にしたり、あるいはそーっと注意深く観察してきたり(笑)

私は実はペットを飼って育てたことが一度もないので若干の苦手意識があったのですが、どの子もとても眉目がよくて、しかも根はとても優しい子たちなんだとすぐにわかりました。

深夜、寝室から用を足しに部屋を出ている隙に、真っ暗なさなか、白猫のハナちゃんがこっそりと忍び足で潜り込んできたのには「まさか夜這い?」と、ちょっと笑ってしまいました。実際には、寝心地の良い場所を探していたようで、洗面台横のタオル置き場がしっくりきたらしく、朝起きたら眠そうにこちらを眺めていました(笑)

なんともいえない、暖かい空気が漂うご家庭。ご子息が結婚されて自立されたことを幸いに、airbnbに登録されて民泊体験を提供されています。メッセージノートには全国はもちろん、海外から多くの人々がこの地を訪れ、shujiさんご夫妻への感謝を述べられていました。

なかには、中国や韓国と思しき方々が、若干辿々しい日本語で(それも漢字やひらがな、カタカナをしっかりと使い分けて)1ページ丸々、お二人への感謝や日本、倉敷での想い出がたくさん語られているページがあり、それを見た瞬間、胸に熱いものが込み上げてきました。

2018/10/9現在、とてもお値打ちな料金設定だったのですが、それを上回る大きな感動や心地よいおもてなしを頂いたと思いましたので、記念に家族写真を1ショットプレゼントすることに。

とはいえ、ペットちゃんたちはなかなか揃って目線をくれません(苦笑)

偶然いいタイミングで現在のご家族全員をフレームインできたので、その瞬間にiPhone XS Maxですかさずshooting。

またいつか、訪れたいと思います。そのときは、全員の目線をいただきたいですね(笑)

ペットも大切な家族の一員、だから全員そろって家族写真を撮ろう