いつもお世話になっております。昨今のパソコンやスマートフォンを利用したインターネット環境、そしてSNS(Facebook、LINE、mixi、instagram、pinterest等々)やブログなど、個人の情報発信ツールが大変発達してきております。そのネット社会におきまして近年「リア充」などと華やかな個人の情報発信を揶揄する新しい言葉も発生しています。

そのような状況下、私は「インターネット上の情報発信はすべからく個人の商用利用、営業活動である」という結論に至りました。それに伴い、2018年11月より御注文いただいた撮影、その成果物である写真や動画、本サイトに掲載の写真・動画の利用に関して、ルールを改定しましたので、ご案内させていただきます。

写真や動画の利用は、あくまでもプライベートな範囲に限ります。

そもそも、私たちのサービスは、あくまでも私的な想い出のドキュメント撮影です。お客様による商用利用・ネット投稿・リア充アピールのためではありません。

結婚式でのウエルカムボード、ご自宅にプリントして飾りたい、ご自身でアルバムを制作したい、年賀状や暑中見舞いに利用したい等につきましては、自由にお使いください。ただし、写真を傷つけたり、修正・合成・分解等は固くお断りさせていただきます。

原則、商用利用に加えてインターネットへの投稿も禁止とさせて頂きます。

創業以来6年間、これまでお客様による写真等あわせての情報発信での口コミ効果を期待しましたが、その成果はほぼ皆無でした。もっとも強力な広告宣伝効果の反応があったのは2013年1月、NHK総合で放送された震災後の南三陸町への移住者を特集したドキュメンタリー番組、2014年4月のNHK「ドキュメント72時間〜巨大フェリーの人生航路」にて、私個人が大々的に紹介されたときなど、結局はテレビの情報発信、影響力でした。

したがって今後、集客に直接影響力のあるお客様があらわれた場合、その方固有の顧客誘引力、つまりパブリシティ権(力)によるものと考えます。

インターネット上の情報発信はすべからく個人の商用利用という結論

もともと当方の撮影データの商用利用は禁止しておりましたが、では個人のFacebookやInstagramは果たしてプライベートなのか、という問題があります。たとえば、事業を経営している方がFacebookで日常の徒然を発信することと、芸能人がアメブロでどうでもいい日常を発信することと、何が違うのでしょうか? また、事業を経営しても、していなくても、華やかな投稿を「リア充」と非難・揶揄されるということは、それは「過剰な自己アピールである」といえます。注目を集めるための活動、それはつまり「営業活動」です。これが、冒頭の「インターネット上の情報発信はすべからく個人の商用利用、営業活動である」という理解の発見に繋がりました。

とはいえ、私どもとしましても、営業活動としてホームページやサンプルアルバム、チラシ等を制作する必要がありますので、御協力頂きたい気持ちがあり、同時に、お客様側も気軽にネットで自由に日記だの徒然だの情報発信したいというお気持ちがあるのは正直、ものすごくわかります。そこで両方の想いを尊重するために以下のルールを設けました

お客様と私たちは、対等です。

今後は、撮影プランをお申込みの際、お客様が私どもの成果物である写真や動画をSNSやブログ、ホームページ等で利用したい場合(二次利用含む)、「私たちの営業活動へ全面的にご協力頂けること」「お客様が写真を利用する際、必ず撮影者・著作権者を明記した写真を利用すること」を条件とすることとしました。

そこで2018年11月以降、撮影サービスご購入のお客様にあらかじめ当方のクレジット入りデータを別途ご用意します。ネットへの投稿を希望される場合は原則、事前にお申し出をいただいたうえで、こちらをご利用ください(もちろん、無断での利用はご遠慮ください)。

万が一、お客様側で「撮影者・著作権者を表記せずに写真や動画をネットに投稿したり、広告として使用したい」という場合は、別途ご相談ください。

規約違反や著作権侵害に対するペナルティ

基本的に、私たちのお客様に悪意ある方はいらっしゃらないものと信じていましたが、これまでに度々こちらの要請を無視されるケースが発生、確認しています。従いまして、このようなルールを明記せざるを得ない状況となりました。善良なるお客様におかれましては、誠に、申し訳ございません。

また、当方のWebや広告で使用してもいいかどうかお尋ねした際のご回答が「YES」で実際、協力いただいている方には以下、関係ございません。

当方のWebや広告で使用してもいいかどうかお尋ねした際のご回答が「NO」だったにも関わらず、ご自身のSNSやブログ等で使用、公開、または一時公開(Facebookの友達限定公開も該当)し、撮影者・著作権のクレジットを要求したにも関わらず無視していた場合、上記のペナルティを適用、もしくは当該撮影の全写真の私どもの営業利用を「YES」に準ずると再解釈します。心当たりのある方は直接、なるべくお早めにご連絡ください

著作権侵害や不正利用、規約を遵守いただけない場合、その利用者に対し、ペナルティとして「撮影料金×4・出張料・諸経費の総額」を4倍した金額のペナルティが発生するものとさせていただきます。これは、新料金プランのなかに「撮影1カットあたり500〜1000円」という低価格商品をご用意したことと関連します。また、写真データや印刷物の所有権、使用権をすべて放棄して頂きます。さらに、債務不履行、ペナルティのお支払いが遅れるごとに年5分の複利がつきます。極めて悪質な場合、加えてやむを得ず法的措置を執る可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

家族写真家ハマノジョウスケならびに
EN-LIGHTENMENT Wedding & Family Photographyを
全力で応援して下さるお客様へ

いつも応援、本当にありがとうございます。これまでに撮影させていただいたお客様に対しても、これから撮影をご依頼のお客様に対しても、引き続き、当方の広告宣伝・営業活動へのご協力者様を募集いたしております。

毎回、なるべく撮影時に確認させていただいておりますが、もしご家族様のご事情などにより掲載中止への変更をご希望の場合、お手数ですがその都度、ご連絡ください。紙媒体の回収は困難ですが、なるべく善処します。以前、当方での使用NGだったものがOKとなるのは大歓迎です(何かサービスしちゃうかも)。

また、何かご家族様の事情が変わりましたときは、お気軽にご相談・ご連絡ください。家族写真家ハマノジョウスケはいつどんなときも、これまでに撮影をさせていただいたご家族様全員の味方です。

(C) 家族写真家ハマノヒロユキ改め、ハマノジョウスケ