ほんの数ページ読んだだけで、涙で前が見えなくなる。南三陸で暮らした月日のこと、ほこりっぽい空気、さまざまなことを思い出します。

http://www.amazon.co.jp/dp/4022509694
昨年6月から今年2月までの間、ザッと計算するとのべ約2ヶ月を東北で暮らしていた。その大部分が南三陸町。ちょいちょい寄っていた歌津のガソリンスタンドのオーナーさんや滞在先のホテルのことも載っていて、まったく他人事とは思えない本だった。
The Photographer exploring Possibilities of Family
ほんの数ページ読んだだけで、涙で前が見えなくなる。南三陸で暮らした月日のこと、ほこりっぽい空気、さまざまなことを思い出します。
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昨年6月から今年2月までの間、ザッと計算するとのべ約2ヶ月を東北で暮らしていた。その大部分が南三陸町。ちょいちょい寄っていた歌津のガソリンスタンドのオーナーさんや滞在先のホテルのことも載っていて、まったく他人事とは思えない本だった。