作品を前にしたときの圧倒的な平等性

一枚の写真は誰の前にも平等。プロもアマも、関係ない。でも、だからこそ、写真や芸術、創作の世界にあるモラルやルール、著作権などのさまざまも、プロアマ関係なく、平等に課せられる、ということなのです。