2016 | 家族写真家ハマノジョウスケ

作品を前にしたときの圧倒的な平等性

一枚の写真は誰の前にも平等。プロもアマも、関係ない。でも、だからこそ、写真や芸術、創作の世界にあるモラルやルール、著作権などのさまざまも、プロアマ関係なく、平等に課せられる、ということなのです。

あまりにも我が家の家系に謎が多いので、祖母のルーツ、塩飽本島（香川県丸亀市）へと足を伸ばしてみた。フェリー乗り場でレンタサイクル電動を借りて、生家があったという生の浜へ行ってみるとたった３件の限界集落となっていた…。父 … Continue Reading塩飽本島

とある事件をキッカケに両親の故郷である岡山県倉敷市児島へ。家系をさかのぼって最も古い家族写真に辿り着いた。戸籍謄本から1907〜1908年頃の推定。左上から曽祖父、曾祖母、高祖母、手前左から祖父、大叔父（祖父の弟）。10 … Continue Reading濱野家最古の家族写真

東北から撤退したのはやむを得ない家族の事情も大きかったが、自分自身の（特に営業面での）実力不足も痛感。前職では正直、会社員としてそれなりに実力を発揮して営業成績も決して悪くはなかったが、地縁・血縁まったくのゼロから市場を … Continue Reading近江商人

Apple Store札幌が閉店したと聞いて悲しい。ワークショップを開催したかった…。