あなたの運命を過小評価しないように
「何が起こっても、自分の内面にある声と想像力、自分を信じ続けなければいけない。他の人が何をやっていたとしても、どうにかして、自分の中の創造性とつながらなければいけない。その創造性についていけばいい。それがあなたをどこへ招 …
The Photographer exploring Possibilities of Family
「何が起こっても、自分の内面にある声と想像力、自分を信じ続けなければいけない。他の人が何をやっていたとしても、どうにかして、自分の中の創造性とつながらなければいけない。その創造性についていけばいい。それがあなたをどこへ招 …
思うところありて、これまでの人生を振り返って各転機をメモ。人生の棚卸し中。 両親のこと、引越、クラスの人気投票、登校拒否&家庭内暴力、黒川先生、高校浪人(英語塾と図書館通い)、高校生活、精神科に通ったこと、大学生活、生協 …
別に結婚の予定はありませんが。 自分の至福に従えば、お金があってもなくても至福があります。しかしお金に従ったら、お金を失ってしまえばなにも残りません。安全な道が実は安全ではなく、探求の豊かさが積み重なっていくような道が正 …
ほんの数ページ読んだだけで、涙で前が見えなくなる。南三陸で暮らした月日のこと、ほこりっぽい空気、さまざまなことを思い出します。 http://www.amazon.co.jp/dp/4022509694 昨年6月から今年 …
「なんでポートレイト、人を撮るのが好きかと言えば、それは寂しがり屋だから。私という人間を憶えておいて欲しいから。写真が人に勇気、元気、愛、力を与えてくれることは、ずっと撮ってきてわかっている。だから人を撮ることで私は、そ …
どういう形になろうとも、一生涯、家族写真家でありたい。自分の撮ったお客様を見守り続けたい。ときにはお節介と思われるぐらいその家族に関わり続けて、幸せや平和の種を蒔き続ける人でありたい。 そんなフォトグラファーが増えたら、 …
大学の友人(新郎)が地元の群馬で結婚式を挙げたので列席した。新婦の父君は南三陸出身。偶然にも程がある。新郎新婦からの挨拶に際して、亡くなられた母君に代わって、ずっとこうべを垂れておられた姿が焼き付いて離れない。